実家のゲームとの別れ

実家の自分の部屋、久しぶりに片付けようと思って帰ったら、クローゼットの奥からファミコンやスーファミ、PSまで出てきた。段ボール3箱分くらい。カセットもディスクも何本あるのか分からないくらい。
正直、もう遊ばない。社会人になってから一度も触ってないし、今はSwitchとかPS5がある。しかもバーチャルコンソールとかで昔のゲームも遊べるから、わざわざ古いハード引っ張り出す必要もない。
でも、捨てるのは忍びない。小学生の頃、必死にお年玉貯めて買ったドラクエ。友達と徹夜でクリアしたFF。中学の時にハマったマリオカート。どれも思い出が詰まってる。
親に「もうゴミに出していい?」って聞かれたけど、ゴミ扱いはさすがに辛い。
友達にあげようかとも思ったけど、もう誰もファミコンなんて欲しがらないだろうし、正直古すぎる。
で、ネットで調べたら「レトログ」っていうレトロゲーム買取専門店を見つけた。レトロゲーム専門ってのがポイントで、古いゲームでも価値を見極めて買い取ってくれるらしい。
しかも宅配買取だから、実家から直接送れる。
申し込んだら、宅配キットが送られてきて、箱に詰めて送るだけ。送料も手数料も全部無料。
壊れてても、箱や説明書がなくても査定してくれるって書いてあって、これなら安心だった。
査定結果が来たとき、正直驚いた。思ってたよりちゃんと値段がついてる。特にドラクエとかFFとか、当時人気だったタイトルは結構な額になりました。
「海外 レトロゲーム 人気だから高く買い取れる」って説明があって、なるほどって思った。
振り込まれたお金を見て、なんか嬉しかった。
ゴミにならず、ちゃんと価値を認めてもらえて、どこかで誰かがまた遊んでくれるかもしれない。それが一番良かった。
実家に帰って、空になったクローゼット見たら、ちょっと寂しくもあったけど、スッキリした。
小学生の頃から社会人になるまで、ずっと一緒だったゲームたち。思い出をありがとう。レトログに売って良かった。
ゴミに出さなくて済んで、本当に良かった。
